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お墓をたてるまでの流れを実際に経験して

親戚がなくなったときに実際にお墓がたつまでに経験した流れについてです。
まずたてる場所を決めなければなりません。
埋葬をした後もなるべく機会を作ってお詣りはしたいと考えていました。
それで私たちは霊園を選ぶことにしました。
霊園は、宗氏宗派の制約がないものです。
霊園にしない場合は、寺院の境内に建てるといういうことになります。
選んだ霊園の方は国道から入ってすぐの山の一角を切り開いて作られた広大なところです。
遠くからも車で行きやすい場所だと思いました。
霊園の中にも公営のものと民営のものがあります。
建てるときは霊園の中の土地を買うということではありません。
墓所となる区画の永代使用権というものを手に入れるということになります。
そしてこの権利の金額が公営の方が比較的安いといいます。
公営はその地域住民が対象という申込み制限がある場合もあります。
選んだ場所も同じ市内に公営のものでした。
場所を選ぶときのポイントは供養のしやすさが最も重要だといいます。
環境も考慮しなければなりません。
この公営の霊園なら費用も相場通りで、お墓詣りもしやすいといえます。
その当時に出ていた区画も広い霊園の中でも道路から遠すぎない場所でした。
また水栓所からも近い場所でした。
お墓詣りをするときはお墓もきれいにしたいしお水もかけてあげたいので、これが近くて安心しました。
次は実際にたてる石についてです。
石の種類やデザインを決めなければなりません。
またそれによって値段も変わってくるそうです。
お墓を購入するのにかかる費用はhttp://xn--cks419dgnf10qinq.com/seki.htmlに相場がかいてあります。
幸い霊園の近くには石材店があったので、そこですぐに相談をすることができました。


相談後は工事になります。
工事完了後は入魂式というものがありました。
その場で僧侶にお経をよんでもらいます。
そのあと納骨をします。
これで仏様の魂がここにに入ったと考えられ、供養のための仏塔になるということです。
納骨式とも同時に行われ、親戚一同が集まってその式を見守りました。
そして初めてお墓に向かってお線香を供えました。
ここまでのかかった費用は永代使用料と実際に建てる費用ということになります。
石の代金と工事費用が含まれます。
契約直後からは管理費というものが必要になるということで、それを霊園の管理組合に支払わなければなりませんでした。
ここまでだいたい200万円ほどかかりました。
葬儀のときは以前に祭壇などでもたくさんの費用がかかります。
祭壇も値段によって3タイプあったのですが、一番低いものにするわけにもいかないので真ん中のものを選びました。
人が亡くなるということはお金がかかるということでもあるのだなと感じました。
最近はもっと簡略に済ませる方法があるとも聞きます。自分のときは葬式にお金をかけるのではなく、後に残された人が生活のためにお金を使ってほしいと思います。
いずれにせよ入魂式、納骨式を済ませれば一通り終わりです。
卒塔婆供養のあと、僧侶や参列者をねぎらう目的の会食を行いました。
いつも故人が利用していた日本料理の座敷の席を使いました。
ここは法事のときには使うお店です。
この時は故人の思い出話が出たので改めて、悲しくもなってしまいました。
無事にお墓もたち、あとは先祖をご供養する気持ちを忘れずに守っていくだけです。